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警備員の収入はどれくらい?階級や雇用形態によって違う?

2021/05/01
大きなイベント等に遊びに行くと必ずといっていい程見かける警備員。ふと、どれくらいの収入があるんだろうと考えた事はありませんか?

今回は、警備員の収入についてお伝えします。階級や雇用形態によってどれくらい収入は違ってくるかについてもまとめましたので、是非最後までご覧下さい。

▼警備員の収入はどれくらい?

警備員の収入は、階級や雇用形態によって違います。階級については後述しますが、雇用形態が正社員、派遣、アルバイトの順に収入が高いのが一般的です。

年収は、階級と雇用形態により300万円中盤から200万円前半まで幅広いです。

▼警備員の収入は階級や雇用形態によってどれくらい変わる?

警備員の収入は、階級や雇用形態といった要素によってどれくらい変わるのでしょうか。下記にまとめました。

■一般警備

一般警備は200万円前半くらいの場合が多いでしょう。

■副隊長警備

副隊長警備は、一般警備と比べて年収が20万円程高い傾向にあります。

■隊長警備

隊長警備は、副隊長警備と比べて年収が50万円程高い傾向にあります。

▼まとめ

今回は、警備員の収入についてお伝えしました。年齢制限がない警備会社も多いので、老後にも使えるお仕事のスキルとして習得しておく価値はあるのではないでしょうか。

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